会員ブログ
-路傍の寛容のハナ-
私が毎日通う道。毎年、この時期になると一面に花を付け、道行く車や人にあー春が来てもたか・・。と感動感心を与える。 どなたが面倒を見られているのか、陸橋を使い上手く花を付けるように育てたなあー。 開花はいつもゴールデンウイーク前、でも平成25年は少し早く隣のツバキと同じピンク花で競っている。 [...]
中部地方の一本桜(2013)その1
平成26年4月17日(水)、長野県は暖かいうす曇の天気であった。桜を求めて北上する。 まずは飯田市の東方にある喬木村(たかぎむら)にある「氏乗のシダレザクラ」を目指す。 山の中の狭い道を進むと小さな集落があり、すぐこのシダレザクラが目に入ってきた。この場所は、小学校の跡地で、110年前に入学記念の時、植えられた桜らしい。
早い開花
今年(平成25年)の桜(ソメイヨシノ)の花見シーズンはあわただしいものになりました。 ちょうど見頃の週末は3月30日、31日で、これは例年よりも一週間ほど早い時期です。事前の開花情報などで早い開花を予想できてはいましたが、実際に三月に満開になるとやはり違和感はあります。花見イベントを準備される方にとってはあわただしい週末になったことでしょう。
NHK文化センター梅田教室「樹木医とめぐる巨樹・巨木」平成25年4月
NPOおおさか緑と樹木の診断協会では、NHK文化センター梅田教室から受託し、「樹木医とめぐる巨樹・巨木」という現地講座を毎月開催しています。
近畿地方の一本桜(2013)
平成25年4月4日(木)、近畿地方はよく晴れていた。今日は大阪近郊のシダレザクラを見るために出かけた。 まずは三重県名張市にある渓谷で有名な「赤目四十八滝」の入り口にある「延壽院」を訪ねる。ここにあるシダレザクラは、樹齢約300年以上で名張市の文化財になっている。幹が途中で折れてなくなっており、ずんぐりとした樹形となっているが、花を一杯つけていた。
ヤマグルマ発見
ヤマグルマは、東北の山形県以西の温帯から亜熱帯に分布する、1科1属1種の常緑の高木で、急な斜面に多く生育する。 そしてヤマグルマは被子植物でありながら、導管がなく、代わりに裸子植物と同じ仮導管を持ちつづけている貴重な植物である。 ところで大阪府内には、ヤマグルマは生育してないと思われていたが、1983年に泉南自然同好会の里中長治氏が和泉市の槇尾山の西南部、側川谷上流の清水(きよず)の滝付近でヤマグルマを見つけ、当時、話題になった。 私は、5年ほど前の夏にそのヤマグルマを見つけるために、清水の滝へ行ったのだが、落葉樹も葉をつけている季節でもあり見つけることが出来なかった。 再びリベンジを思い立ち、今度は冬に行こうと思っていたが、寒いのも苦手なので暖かくなるのを待っていたら、スギ花粉の季節になり、どうしようかと思っていたら桜の開花の季節になったので、思い切って出かけることにした。 2013年3月22日に車で側川の集落まで行き、そこから、てくてくと車道の終点まで1時間ほど歩く。 車道は悪路と聞いていたので徒歩で行ったのだが、終点まで立派な道が出来ていて、だまされたような気分である。 登山道は、あちこちで倒木が道をふさいでいて、開明の滝付近では木が倒れ、道が崩落により無くなっていた。 [...]