NPOおおさか緑と樹木の診断協会2024-07-28T12:21:03+09:00

緑と共に生きる

NPOおおさか緑と樹木の診断協会は、樹木医を中心に緑や樹木の保護、保全に関心のある人たちが設立した特定非営利活動法人です。

おじいさんの🌳
募集中!!

「地域で大切にされている大きな木」「珍しい木」「由緒、謂れのある木や愛称のある木」など、その地域の人々の心と共に生き、歴史を見守ってきた老木や巨木・名木を募集しています。

NPOおおさか 緑と樹木の診断協会とは

樹木医を中心に緑や樹木の保護、保全に関心のある人たちが設立した特定非営利活動法人です。

私たちの生活に潤いや癒しをもたらしてくれる緑や樹木と上手く付き合うため、公園緑地や街路、神社仏閣等の樹木の診断・治療及び適正な維持管理、さらにそれらの技術の普及啓発に努めることで、人と緑の良好な共生関係を保ち、都市の良好な環境づくりに寄与することを目的としています。

現在、全国の樹木医およそ120名が所属し、樹木の保護・育成、啓発活動等に携わっています。

樹木医について

樹木の診断及び治療、後継樹の保護育成並びに樹木保護に関する知識の普及及び指導を行う専門家です。

樹木医になるには、(財)日本緑化センターが実施する樹木医研修を受講して、資格審査に合格し、樹木医として登録されることが必要です。

樹木医認定者総数は令和元年12月現在で、2,983名です。

1.樹木医になりうる対象者(応募資格者)


・樹木の診断、治療等に関する業務経験が7年以上の方です。
・樹木医補の場合は、認定後の業務経歴が1年以上の方です。

2.公募


・応募にあたって、樹木医研修申込書と業務経歴証明書を提出します。

3.第1次審査


・樹木医研修の受講者を選抜するため、樹木医に必要な知識及び技能について筆記試験及び業績審査を行います。これにより120名の研修受講者を選抜します。

4.第2次審査


・研修:研修は2週間程度で、講義及び実習を行います。この研修の履修科目ごとに筆記試験を行います。
・面接:樹木医としての適性等を判定するため、研修終了時に行います。
・資格審査:上記の筆記試験及び面接の結果に基づいて、樹木医審査委員会による審査を行い、合格者を決定します。

5.合格通知

6.登録・認定証の授与


・樹木医登録者名簿を作成し、本センターに備え付けます。また、同名簿を林野庁、都道府県緑化担当部局、都道府県緑化センター等に提出し、活用していただきます。

詳しくは(財)日本緑化センターホームページ樹木医制度をご覧ください。

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NPOおおさかの概要

この協会が目的としているのは、自然環境の再生が望まれている都市環境のなかで、潤いや癒しをもたらしてくれる緑や樹木と人々が、うまく調整して共生できるように、その手助けをすることにあります。
具体的には、身近な公園や街路などの緑(樹木)の診断や治療などの処置や、それらの技術を普及・啓発することにより、都市社会における人と緑の良好な関係を保ち、都市環境づくりを推進し、環境保全に寄与することを目指して活動しています。

名称:特定非営利活動法人 おおさか緑と樹木の診断協会


設立:平成15年(2003)12月25日


代表:理事長 大槻 憲章


会員数:109人(平成29年9月現在)


貸借対照表:こちら(PDFが開きます)

過去の活動実績

広報

Wave

HPの運営
機関誌『ニューズレター』の定期的発行

講師・研修

Wave

自治体などへの樹木研修への講師派遣
研修会の開催など

大阪府農業大学校講師派遣
自治体などへの樹木研修への講師派遣
堺市樹木管理技術研修
富田林市緑のリーダー養成講座
堺市公園緑地部 樹木管理技術研修
研修会の開催(会員、樹木医、市民などを対象)
野間の大けやき技術研修会
神戸市立相楽園ソテツ見学会

診断・治療受託事業

Wave

診断調査業務
緑化センター管理業務など

国指定天然記念物 妙国寺のソテツ再生事業
堺市公園協会古樹名木診断調査業務
大阪府指定天然記念物方違神社のくろがねもち治療と診断
堺市都市緑化センター管理業務
河内長野市街路樹調査業務
UR明舞団地樹木診断
箕面ビジターセンターモミジ樹勢回復処置

おじいさんの木事業

Wave

木の指定
定期健康診断など

おじいさんの木の指定
指定木の定期健康診断
箕面小学校カキノキイベント

調査研究

Wave

定木の治療経過調査
回復処置研究など

剪定治療経過調査研究(コスモ山)
ソテツ治療経過調査(堺市庁舎前庭)
クスノキ回復処置研究(堺市庁舎前広場)

その他

Wave

フェアーへの出典
シンポジウムの共催など

近畿都市緑化フェアーへの出典(大阪城大会、堺大会など)
国際シンポジウム『世界の樹木管理とリスクマネジメント』の共催
花の万博20周年記念事業への出展

最新情報

5月 2026

第35回 樹木医対象リモート&リアル講座プログラム「森林の生態」

第35回 樹木医対象講座(リアル&リモート配信)開催

日時:令和8年5月16日(土) 13:30~16:45
場所:谷町センタービル1階会議室(大阪市中央区谷町2丁目4-5)
方法:Zoomでのリモートと会場でのリアル参加の併用開催
対象:日本樹木医会所属樹木医、NPOおおさか緑と樹木の診断協会員
樹木医CPD:3単位申請中
参加費:無料
主催:(一社)日本樹木医会大阪府支部、NPOおおさか緑と樹木の診断協会
※今回の講座は、日本樹木医会大阪府支部とNPOおおさか緑と樹木の診断協会の定期総会後に開催されます。
※Zoom参加の定員は100名、会場参加の定員は50名です。

申込:下記URLよりお申込みください
   https://kokc.jp/e/f340c560545263639bcac1cbf7d65c33/
   ※申し込みの際、会場参加かリモート参加かをご選択ください。
   ※リモート参加の場合、Zoomへの入室は13:20過ぎからとなります。
   ※会場参加の場合、昼食をすませて会場へお越しください。

―プログラム―
13:30‐15:00【講座No.82】
「豊かな熱帯雨林の生物多様性と人間社会 -ボルネオ島を例に-」
 森林生態学を専門とし、東南アジアと日本の森林で生物多様性や生態系サービス、人為的な活動や気候変動の影響に関する研究を行って来られた竹内先生に、熱帯雨林に関して講演頂きます。
 熱帯雨林は世界で最も豊かな生物多様性を有する森林です。当講座ではボルネオを事例に、その生態系構造や生物相の特徴、地域社会による伝統的利用について解説頂くと共に、森林劣化の現状と課題を概観しつつ、森林と人間の持続的な関係のあり方を考察頂きます。
大阪公立大学理学研究科生物学専攻 […]

3月 2026

R8年(34期) 新人樹木医歓迎の集いを開催しました


令和8年2月14日、NPOおおさか緑と樹木の診断協会(以下「NPOおおさか」)では一般社団法人日本樹木医会大阪府支部(以下「大阪府支部」)と合同で令和7年度に新たに樹木医に認定された方をお招きして歓迎会を開催しました。
開催場所は毎年恒例となった道頓堀ホテル。ロビーでのウェルカムドリンクと中華料理のフルコースに飲み放題もセットになったお得なプランです。参加者には主催者からの補助もあり更にお得になっていました。

歓迎会に先立ち、大阪府支部とNPOおおさかから新人樹木医3名に対しガイダンスが実施されました。
大阪府支部中原事務局長の説明では、チャットGPTと動画作成ソフトを活用したプレゼンテーションが興味深かったです。また、支部の年会費2000円は書籍の購入や講習会の参加など自己研鑽により助成金として帰ってくるというお得な情報も紹介されていました。
続いて、NPOおおさか大槻理事長からは24本が登録されているおじいさんの木をはじめとした各種事業の紹介や理事長愛用の赤外線照射温度計を使った樹木の遮熱効果など樹木の価値の説明があり、我々樹木医に求められる樹の声の伝え方について勉強させていただきました。

お待ちかねの懇親会の始まりですが、その前に道頓堀ホテルから記念撮影のサービスです。
今回参加した総勢26名の樹木医は円卓をぐるぐる回して中華料理に舌づつみを打った後、3つの円卓をぐるぐる回って情報交換をしたのでした。

NPOおおさかと大阪府支部では毎年この時期に新人樹木医をお招きして歓迎会を開催しています。次回の歓迎会にも多くの会員の皆さんの参加をお待ちしています。
樹木医にとって樹木医間のネットワークは何かと心強いものです。新人の皆さんには先輩樹木医を後ろ盾にしていただいて活躍してもらえることを期待します。

10期 宮本博行

2月 2026

特定外来生物クビアカツヤカミキリ防除方法と効果について(実施研修会)

2026.3.1樹木医研修会チラシ(クリックで詳細)
クビアカツヤカミキリ対策として、富田林市で確立されてきた防除方法と、
幼虫への対策としてビルドアップされた施術手法を実際の被害木を対象に学びます。

○概要
日時   :令和8年3月1日(日) 13:30~16:30(雨天決行)
場所   :大阪公立大学附属植物園
参加費  :無料
対象   :樹木医20名程度
樹木医CPD:2.5単位申請予定
申込   :https://kokc.jp/e/8ee785f98ba72b1b3ad6c3aa362e3d6f/

○プログラム

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