会員ブログ
混沌とする日韓関係に思いふける二つの菩薩
「韓国の樹木文化と老巨樹の探求」を第2の人生のライフワークとして取り組み始めたとき、先輩樹木医から「京都の広隆寺に安置される弥勒菩薩半跏思惟像(「宝冠弥勒」国宝 彫刻の部 第1号)は朝鮮のアカマツから彫刻されているらしいよ」と、その事を記述した貴重な資料を貸していただいた。
今年もアオバズクの巣立ちが見れました。
平成25年7月24日(水)、所用で能勢町へ行ったとき、「野間の大けやき」のそばを通りかかると、たくさんのカメラマンが来ていました。この季節はアオバズクを見るため、1年で一番「野間の大けやき」がにぎわう時期です。
「樹木医とめぐる巨樹・巨木」7月講座
NPOおおさか緑と樹木の診断協会では、NHK文化センター梅田教室から受託し、「樹木医とめぐる巨樹・巨木」という現地講座を毎月開催しています。 平成25年7月の講座は、当NPO理事長の真田俊秀樹木医の案内で生駒山上から下山しながらアジサイなどの花と樹木を訪ねるコースです。猛暑の中の開催のためか欠席者もあり、総勢16名での開催となりました。
台湾の台風7号による惨事
2013年7月12日(金)午後3時、私は台湾の台北市から南に150㎞の彰化という所にいました。当日午後2時に台湾では台風7号による警戒警報が発令され、学校も会社も休みとなってしまいました。強風が吹く中(この時、彰化市で風速20m/Sを記録していた)、私はパートナーが運転する助手席で、宿泊先である台北市を目指して北上していました。高速道路が閉鎖されるまでに台北にたどり着きたいと、休憩も取らずに、大雨の中、風にあおられ、ひやひやしながらの思いでしたが台北市に何とか到着できました。日本では通行止めになっている状況だが、台湾の高速道路は少々の風では封鎖されないと感心した反面、ちょっと怖かった次第です。
マダニに注意
マダニは吸血場所に鋭い歯で咬みつき、ノコギリのような歯を皮膚の奥に差し込み、その際に唾液をセメントのように固めて接合部を完全に固定し、吸血するそうである。 無理に引き抜こうとするとマダニの頭部や差し込まれている牙が体内に残ってしまい、感染症などのリスクが高まるそうである。
「草木塔」
ある人に滋賀県北部地域に「野神」として祀られる巨木があるという話をしたところ、山形県には「草木塔」というものがあると伺った。 山頭火の句集にも「草木塔」というのがあったのを思い出した。種田山頭火は山口県の出身だから、山形県の草木塔を知っていたかは分からないが、芭蕉と同様に俳諧を作りながら各地を徘徊した人なので山形県の「草木塔」から名付けたのではないかとも思う。 「草木塔」をインターネットで検索してみると多くのサイトがヒットする。