会員ブログ
会議室
私は戸惑いながらも説明を始めたのだが、私を凝視する皆の視線には確かに強い怒気が含まれている。その刺すような視線に、私は戦慄を覚えた。 「みんな、めっちゃ怒ってるやん・・・。」 そして、説明が進むほど、その表情はますます険悪になっていった・・・。
韓国樹木研修会の初夜
仁川空港から豪華な貸しきりバスに乗り、ソウル市に到着。 ソウル市内は、どの道にも街路樹がたくさん植えられていた。 日本の街路樹はズタズタに剪定されているのが多いが、韓国な街路樹は伸び伸びと大きく育っていたのが目に付いた。
金環日食
平成24年5月20日の夕方、堺市はパラパラと雨が降ってきた。 明日は金環日食だというのに、もう天気が崩れている。あー明日はもうだめだとあきらめて、夜更かしをしてしまった。 5月21日の朝、7時過ぎに起きてテレビをつけると、各地の部分日食をニュースで流していた。 窓を開けると、いい天気で、さっそくカメラをセットして撮影開始。 ファインダーを覗くと金環日食の手前だった。
池田市に3本立ちのアカマツが・・・
昨年12月の研修で、滋賀県湖南市の美松山(びしょうざん)に自生する「平松のウツクシマツ」(1921年指定 国天然記念物)を見学し、アカマツのイメージを覆すような衝撃を受けました。ウツクシマツ(美し松)は、根元から多数の幹が枝分かれして、傘状の樹冠となることが特徴です。 一方、庭園や公園で見られる、よく似たタギョウショウ(多行松)は、ウツクシマツよりも樹高が低く、概ね5m以下で、枝の広がる角度が広いとされています。園芸種として、古くから接ぎ木で増やされたものが普及したと考えられています。新宿御苑や兼六園のものが有名です。 なお、両者の学名はいずれもPinus densiflora for.umbraculifera で、具体的な根拠に基づく明確な区分が無いとも言われ、北村四郎は、同一のものである可能性も指摘しています。因みに、葉のDNAを調べたところ、タギョウショウは3公園8個体のうち7個体が同一クローンであったのに対し、天然生のウツクシマツは全て別物で、タギョウショウとも別であったとの報告があります。
農業大学校
平成24年4月25日に農業大学校で、当NPOが担当している「造園緑化」の第1回目の授業をしてきました。 農業大学校は羽曳野にある「独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所」の中にあります。今回の授業の生徒さんは2年生約20名。高校を卒業してすぐ入学した人や一度社会へ出てから再び学ぼうという方もいて、年齢層は幅広いです。 今年度最初の授業は「樹木について」というテーマです。昨年は河原理事長が担当されました。授業はパワーポイントを使い、写真を見せながら樹木の基本について説明しました。2時間45分の長い授業ですので、眠たくさせてはいけないと思い、いろいろ考えさせました。
中部地方の一本桜(その2)
前回に引き続き中部地方の一本桜の紹介です。長野県から岐阜県に移動し、5月5日に高山市一之宮町にある「臥龍桜」を見に行きました。もう葉桜であることはわかっていましたが、有名な名木なので素通りはできません。 「臥龍桜」の名前の由来は、樹形が龍の臥した姿に似ていることから名づけられました。