「第38回OSAKAリモート配信講座」のご案内
日時    :令和8年9月12日(土) 13:00~16:30(※Zoomへの入室は12:50過ぎから)
テーマ   :史跡・お城の樹木管理
開催方法  :Zoomでのリモート(定員100名)
樹木医CPD :3単位申請中
対象    :日本樹木医会所属樹木医、NPOおおさか緑と樹木の診断協会員
参加費   :無料
申込方法  :https://kokc.jp/e/5f92bcd965586d6237e0fdbaf1a588a3/
※お申込み後、数分以内に申込み完了メールが届きます。内容は、当日のZoom参加URLやID、参加にあたってのお願いを明記しておりますのでご確認の程、宜しくお願いいたします。
*申し込んだ後に都合が悪くなり参加できなくなった場合は、申し込みサイト「こくちーず」より、「キャンセル」の手続きをお願いします。
定員オーバーとなり参加できない方が発生しています。申し込みをキャンセル頂ければ、参加枠が増えますので、お手数おかけしますが、参加できなくなった場合はキャンセル手続きをよろしくお願い致します。

プログラム
○史跡高松城跡 玉藻公園の管理運営に携わって
13:00-14:00 60分【講座No.87】
香川県支部 岡一洋(おか かずひろ)樹木医 15期生
 香川県の高松城は瀬戸内海の海水を掘に引き込んだ日本三大水城として知られており、高松城跡は国の史跡指定を受けています。樹木にとっては塩風害や強風などの厳しい環境下にあります。
 高潮で枯死・衰退した桜の再生「桜樹林復活プロジェクト」や園内に1100本植わる松の管理について、さらに工夫を凝らしたイベントなど公園運営についてもお話頂きます。

○高田城址公園桜長寿命化計画 ~新潟県樹木医ネットワークの取り組み~
14:10-15:10 60分【講座No.88】
新潟県支部 大橋 忠弘(おおはし ただひろ)樹木医 13期生
 新潟県上越市にある高田城址公園では、日本三大夜桜で知られる約2,000 本の桜や約5,000 本の低木(サツキ・ツツジなど)を維持するため、豪雪地帯特有の冬囲いや、市民協働の「桜長寿命化計画」に基づく専門的な樹木管理が行われています。
 新潟県樹木医ネットワークと桜長寿命計画との関わりにより、素晴らしい桜の名所をどのように維持してきたかについてお話頂きます。

○史跡和歌山城での樹木調査・管理とのかかわり
15:20-16:20 60分【講座No.89】
和歌山県支部 打越 美由紀(うちこし みゆき)樹木医 21期生
 和歌山城は国の重要文化財、史跡、名勝庭園などがあり、和歌山市の文化財で、都市公園や観光資源の役割も持っています。文化庁、和歌山市、歴史家、造園、大学などの関係者により「樹木管理計画書類」が策定され運用されています。
 和歌山県樹木医会では、城内の樹木調査に始まり、サクラ剪定時立会・指導等を実施されています。和歌山県支部の維持管理に関する取り組みをお話いただきます。