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なばなの里
先日、なばなの里へ行ってきました。ここの樹木の管理はすばらしく、河津桜、枝垂れ梅、サンシュウは満開でした。特にベゴニアガーデンの手入れはM式灌水システムと相まって見事なものでした。 一番のお目当ては夜のイルミネーションですが、今年のテーマは「四季」という事で1本の樹木を中心に四季それぞれの風景を表現しており、中でも希望と題した虹の表現は圧巻でした。 今年は4月1日まで開園するという事なので、お時間の許す方には一見の価値があります。
御堂筋のイチョウは戦火を生き延びたのか?
昭和20年3月13日深夜から翌14日未明にかけて、274機のB-29が大阪の街を火の海にしました。 御堂筋も例外ではなく、現在の中央区付近(旧南・東区)も焼け野原になりました。 御堂筋が完成したのは、昭和12年5月11日。イチョウは、昭和4年から12年にかけて植栽されました。 御堂筋に植栽されるまでの間、大正12年から大阪市直営旭区豊里苗圃にて育成されていました。
「やはり日本のもの創りはすごい」
私は先日、中国で土壌調査をしてまいりました。調査に際して日本から穴掘り道具を送りましたが、シャベル(ケンスコ)だけはどこにでもあるので、現地調達することにしました。なんと新品の中国製ケンスコは、少し穴を掘っただけで柄が根本から折れてしまい使い物にならなくなり非常に困りました。それに比べて日本から送った金象印の複式ショベル(ダブルスコップ)とらせん穴あけ器の素晴らしいこと。穴掘り道具もやはり日本製が優れています。
韓国にもウツクシマツが・・・?
昨年12月の滋賀県での研修会で、「平松のウツクシマツ自生地」を滋賀県樹木医会の案内で見学しました。大阪から身近に来られるところに、珍しい樹木があること驚きを覚えました。(そんなこと知らなかったのは小生だけかも) 案内していただいた樹木医の余談で韓国にも「ウツクシマツ」らしきマツがあるとも聞いて、韓国樹木に嵌まっている小生、帰宅後、韓国の天然記念物辞典をめくり、索引と掲載写真と格闘の末、ようやく、それらしき樹木に遭遇しました。
1月のサクラ
寒い時に咲く桜は、十月桜、啓翁桜、河津桜などがあるがそれではないし、いくら考えてもわからないので、農林水産総合研究所の伊藤さんに同定してもらうことにした。 すぐメールで返信があり、これはヒマラヤザクラ Prunus cerasoidesということだった。
お前の時代は終わった!!
おオ、 プリントゴッコよオ。 永い間、ご苦労さん。 お前の時代は終わったヨ。 本当に永い間、ご苦労をかけたネ。 私がプリントゴッコを買ったのは、昭和56年の年末だった。 その1年前の年末に、プラッと立ち寄った百貨店で実演販売をしていた。 半時間ほど、眺めていただろうか。 欲しいなアと思ったけれど金1万円也。 流石に手が出なかった。 次の年の年末、清水の舞台から…エイッ! 1万円で買った。 昭和57年の年賀状から平成23年の年賀状まで、実に30年間の年賀状作り。 近畿樹木医会の総会と現地研修会の出欠返信用のハガキの印刷。近畿樹木医会は平成4年に1期9名、2期10名で発足したが、平成21年は300名を越す人数になったので、プリントゴッコは重宝した。