第35回 樹木医対象講座(リアル&リモート配信)開催

日時:令和8年5月16日(土) 13:30~16:45
場所:谷町センタービル1階会議室(大阪市中央区谷町2丁目4-5)
方法:Zoomでのリモートと会場でのリアル参加の併用開催
対象:日本樹木医会所属樹木医、NPOおおさか緑と樹木の診断協会員
樹木医CPD:3単位申請中
参加費:無料
主催:(一社)日本樹木医会大阪府支部、NPOおおさか緑と樹木の診断協会
※今回の講座は、日本樹木医会大阪府支部とNPOおおさか緑と樹木の診断協会の定期総会後に開催されます。
※Zoom参加の定員は100名、会場参加の定員は50名です。

申込:下記URLよりお申込みください
   https://kokc.jp/e/f340c560545263639bcac1cbf7d65c33/
   ※申し込みの際、会場参加かリモート参加かをご選択ください。
   ※リモート参加の場合、Zoomへの入室は13:20過ぎからとなります。
   ※会場参加の場合、昼食をすませて会場へお越しください。

―プログラム―
13:30‐15:00【講座No.82】
「豊かな熱帯雨林の生物多様性と人間社会 -ボルネオ島を例に-」
 森林生態学を専門とし、東南アジアと日本の森林で生物多様性や生態系サービス、人為的な活動や気候変動の影響に関する研究を行って来られた竹内先生に、熱帯雨林に関して講演頂きます。
 熱帯雨林は世界で最も豊かな生物多様性を有する森林です。当講座ではボルネオを事例に、その生態系構造や生物相の特徴、地域社会による伝統的利用について解説頂くと共に、森林劣化の現状と課題を概観しつつ、森林と人間の持続的な関係のあり方を考察頂きます。
大阪公立大学理学研究科生物学専攻 教授   竹内やよい

15:15‐16:45【講座No.83】
「森林生態系の攪乱が引き起こす波及効果」
 森林総研や鹿児島大学で、カシノナガキクイムシやマツノマダラカミキリをはじめ、多くの昆虫や動物と森林生態系の関係を幅広いテーマで研究を展開されてきた曽根先生にお話し頂きます。
 野生動物や昆虫、微生物などにより引き起こされる森林生態系の撹乱は、当事者以外の生物に対しても、重大な影響を及ぼすことがあります。シカによる食害が引き起こす他の昆虫や動物に対する波及効果を中心に、いくつかの例を紹介頂きます。
元・鹿児島大学農学部 教授   曽根晃一

【リアル参加会場:谷町センタービル 1階会議室】

〇住所:大阪市中央区谷町2丁目4-5
〇アクセス:地下鉄「谷町四丁目駅」4番出口より徒歩約2分(約150m)
      地下鉄「天満橋駅」4番出口より徒歩約7分(約450m)